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松本市惣社のT様邸の建て方を行いました。 9月は雨が多く心配でしたが、太陽の陽がさす中建て方を行うことができました。 梁を組むのに大事なのは、順番です。 基本的に外回りから組んでいきます。 そして、大きいサイズの梁を入れ、小さいサイズの梁を落としていきます。 最終的に床となる範囲は、約90センチ間隔で梁を組みます。 T様邸は片流れで高さを抑えた形なので、あっという間に形になりました。
T様も建て方に立ち会えて満足されていました。 上棟おめでとうございます!!
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